2015年9月2日水曜日

円安は旅に影響がでるのか?




今日は為替の話。

僕が一人旅をしていた時は2009年から2011年で大円高時代でした。
その頃僕は学生であんまりお金がなく、少ない予算で旅ができ大分恩恵を受けていました。

しかしここ一年、アベノミクスの金融政策で一気に1ドル120円もドル円では円安になってしまいました。

世界通貨と『円』相場

心配になった僕は最近為替の事を調べ始めました。
そしたらある事に気がつきました。
今回の急な円安は、対ドルや『一部の通貨と円』に関してはとても円安なっています。
特に米ドルはアメリカの利上げ『政策金利の引き上げ』がおこなわれる事から、ドルに対してはどの通貨でもドルが高くなっています。

ですが、逆に以前より安くなってる通貨もあるという事。
代表的なのでいうとトルコリラ南アフリカランドなどの新興国通貨です。
たしかに円とドルで見ると割高になり、アメリカには行きにくくなりました。

ただ、僕たちのような世界一周旅行者にとってはそこまで大きく影響がないのではないかと思っています。
なぜかというと、昔より通貨が安くなってる国も沢山あるからです。


原油価格の下落


ここ数年で原油価格もかなり安くなっているので、燃油サーチャージは一時期に比べて安くなってきています。
さらにLCCもどんどん増えてきているので、逆に昔より航空券は安くなっている。
良い面も増えてきていると思う。


そして「為替は振り子」と言われているので、そのうちまた円高になる日もくるかもしれません。

どのみち全ての国には行けないので、物価の安い国、通貨が安くなっている国に永く滞在するのも悪くはないと思っています。
アメリカとかヨーロッパは安くなった時に行けば良いので。

もっと昔は1ドル200円以上の時もあったわけですし、世界的にもまだまだ円は強い。
そして自分が恵まれた国にいて、世界を回れることができるのもほんの一握りの人間なわけです。

『隣の芝生は青い』
日本に住んでいると、海外の良いところばかり見えてしまうものなんですよね。
僕は途上国を旅してるときはよく言われました。
『日本人はいいなぁ』とか『日本に憧れる』とか
日本に憧れている人たちも沢山いるのです。

なんだか話が逸れたんですが、
要は『今の現状で旅を楽しみましょう!』と言うことですね。

良い事もあれば悪い事もあるさ。
と自分に言い聞かせています。


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