2016年3月27日日曜日

秘境!ムスタン王国への道。ポカラからジョムソンへ

day70. 2016.3.11 Nepal/Pokhara~Jomson

今日の目標は『Pokhara=ポカラ』から『Jomsom=ジョムソン』まで。

ポカラからジョムソンまで当初、飛行機で行く予定でした。
しかしそのフライトは墜落事故が多発するらしく、2週間前にも飛行機が山に墜落し乗客全員死亡する事故が起きたばかり。

流石に恐怖を感じた僕たちは陸路に変更で、バスで1日かけて向かいます。

ポカラからジョムソンまでは、直通バスが1日1便朝7時に出てるらしい。

僕たちは5時半起きしてバス停に向かいましたが、直通バス既に席は満席。

仕方がないので『Beni=ベニ』という場所まで行き、バスを乗り換えます。


ポカラからベニまではローカルバス(250ルピー)で3時間くらい。
山を登ったり下ったりと、ボコボコの道をボロボロのバスに揺られながらの移動。


でも人間って慣れるんですね、もうこのくらいなら平気で眠れます。

途中の村『Beni』
ベニはもう空気が澄んで綺麗。

久しぶりに綺麗な空気をいっぱい吸ってリフレッシュ!

インドでは綺麗な空気を吸えなかったのでそれだけで嬉しい。

移動中は日本の曲を聴きながら気分転換。

日本では洋楽ばかり聴いている僕も、海外に行くと日本の曲が聴きたくなる。

やっぱり無意識に日本が恋しくなってるのかな?

それにしてもネパール人は大人しく静かです。
移動中も気分良くいられる。
常にインド人にイライラしていた、インドのバスとは大違いだ。

ベニでバスを乗り換え、次はジョムソン手前の村『Ghasa=ガーサ』まで3時間移動。(350ルピー)


途中の検問でTIMS許可証』にスタンプを押してもらう。

※TIMSはトレッキングするための許可証です。(一人15USドル)




道はこの旅一番のガタガタ道、というよりもジャンピング道。



バスの中で上下左右に、ありえないぐらい跳ねるし揺れる。


バスにはゲロ袋、更に『しっかり掴んでください』とばかりのバスの取っ手。




乗った瞬間から『あっ…このバスはここまでと違うぞ』と察し始め、バスが走り始めた途端に『これはヤバイ…』遊園地のジェットコースターに乗るかのように、椅子についてる取っ手に必死でしがみつく。



3時間必死で捕まり続け、ヘトヘトになりながらもガーサに到着。
乗ってるだけで体力が消耗されるバスに、生まれて初めて乗りました。

バス乗り換えの村『Ghasa』 
標高はすでに2000m以上。


出発してから何も食べていないが、ここで食べたら『確実に吐く』と思い、皆んなクッキーとチャイで次のバスに備えます。

現地ガイドのアンカミさんは流石に慣れてるようで、がっつり飯を食べていました。

再びバスを乗り換え、ガーサからジョムソンへ。
ここからジョムソンまではもうすぐの距離だが、25キロくらいの距離を3時間掛けて移動。(830ルピー)

ここからの道はさらに言葉で言い表せないらような揺れ。
例えると、ディズニーシーのアトラクション『インディージョーンズ』を、ベルトをしないで乗ってるような感じ。嫌…それより酷いかも…
縦にも横にも上にも揺れて、後部座席の椅子の背もたれは今まで捕まっていた人の衝撃で外れかけています。


何故かバスの中に子山羊が乗ってるし…

最後の方は無心になり何も考えず乗り続け、やっとの目的地のジョムソンへ到着。

7時にポカラを出発して結局着いたのは夕方6時。

11時間もバスという名の絶叫マシンに乗り続け、気力も体力も限界。

倒れるようにして、宿にチェックイン。


HOTEL KALIGANDAKI

ホットシャワー・WiFi:有
トイレシャワー:共同
宿泊:300ルピー

宿からジョムソン飛行場の滑走路が見えて、飛行機が離着陸する瞬間を近くで見えます。

宿でポーターのランバードさんと合流。



左・ポーター"ランバード"
中・ガイド"アンカミ・シェルパ"
因みに"シェルパ"とはネパール東の山岳民族シェルパ族出身の方。
"シェルパ"はチベット語で『東の人』という意味らしい。
昔からヒマラヤ登山隊などの現地ガイドを仕事にしていて山に詳しいそうです。

これでムスタン王国に向けてのメンバーが揃いました。

いよいよ明日、本格的にムスタン王国へのトレッキングを開始!

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