2016年3月8日火曜日

『インドルピー』破れたお札の使い方攻略!



インドをこれから旅する皆さんへ、インドのお金についての豆知識を少し教えます。

インドの通貨は『INR=インドルピー』

お札に描かれているのは全てガンジーです。
2016年2月現在のレートでは『1INR=1.6円』『1㌦=67INR』です。

紙幣は10ルピー、20ルピー、50ルピー、100ルピー、500ルピー、1000ルピーと6種類。
高額紙幣は1000ルピー『日本円で1700円くらい』が一番高い紙幣なのです。



まぁそんな情報は行ってからすぐにわかるので良いとして、インドの紙幣で気をつけなければならないこと。

それは、

『インドでは破れたお札が使えない』ということです

それが新札であっても一部分が欠けていたり、破れたりしていたらお金としての価値がなくなってしまうのです。

そんなインドのお札なんですが、日本のお札と違って全然薄く破れやすい。

破れて使えないんだったらせめてもっと丈夫に作れやっ!

って思うのですが、インドクオリティーではしょうがないですね…

てか破れている破れていない以前の問題で、インドのお札って同じ紙幣でもサイズが微妙に違っているんです。

良いの?それ?大丈夫?ってくらい適当なのに…

ではそんな破れたお札をインド人はどうしているかというと、国民全員で『ババ抜き』です。

要は『ばれないようにこっそり出す(つかう)』

そのババ抜きの一番ターゲットにされやすいのは、何も知らない旅行者です。

何も知らない旅行者はこのババ『破れたお札』をお釣りや両替で掴まされ、いざ使おうとした時に『使えない』なんて事が発覚するのです。

10ルピー札や20ルピー札の小額紙幣なら諦めも付くし、インド人もあまり気にせず受け取ってくれますが、高額紙幣ではそうはいきません。

500ルピー札や1000ルピー札が破れていようものなら、確実に突き返されます。

そんな破れた高額紙幣を掴まされたら最悪!

ではそんな時にどうしたらよいのでしょうか?

方法は複数あります。


1.銀行へ行って新しい紙幣に変えてもらう。

一番良い方法の様に思われますが、なぜか破れた紙幣を変えるのに一割手数料を取られるのです。
意味わからん制度です。


2.支払いの際ばれない様に他のお札に挟んで自然に出す。

多分これが一番やりやすい方法ですが、自然にスマートに出したりする演技力と相手の注意を上手く札に向けない様にしなければなりません。
高額の支払いの時に間に挟んで使いましょう。


3.インド人に無理やり『お前の国の金だろ!つべこべ言わずに受け取れ!』と強行手段にでる。

インド人って意外と打たれ弱い奴が多いので、いきなり強気で行けば案外使えます。
ただし相手を間違えると怒りを買うので注意が必要。


4.接着剤でくっつけてわかり難くする。

僕が実際使ったのはこの方法です。
なぜかATMでおろしたお金、全部ピン札なのに一枚だけ破れていました。
しかも2番目に高額通貨の500ルピー札。
最初破れているのに気づかずに使おうとしたら、突き返されました。
その後も何度か挑戦したのですが、結果ばれてしまい使えず財布に暫く残っていました。
そこで偶然持っていた接着剤でくっつけたら全然破れ目がわからない。
全くバレずに使うことができました。

結局一番はお札をインド人から受け取る時に確認することなんですが、運悪く受け取ってしまった時は上手くばれないように使いましょう!ってことです。

銀行に持って行くのは最終手段です。

インドでは毎日がゲームです。

運悪くババを引いたのなら、また次の相手に引かせれば良いだけです。

でも間違っても1000ルピー札のババを引かない様に気をつけてください。


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