2016年4月4日月曜日

標高4800m越え!ネパールと中国の国境を目指して

day76. 2016.3.17 Nepal/Lo Manthang~China border

《標高》
出発地:Lo Manthang(3809m)
目的地:China border(4865m)

ここローマンタンから先、観光客はほとんど行く人がいない場所。

今日は中国の国境を見に行くために、ジープを1日チャーター(24000ルピー)

ジープの値段が高すぎるけど、言い値から全然下がらないし手段がジープしかないから仕方なく言い値でチャーター。




最初に行くのは洞窟住居。


ここは昔チベットのゲリラが攻めてきた際、現地の村人が岩山に篭り戦ったとされる場所。
洞窟の内部はとても広く、4階建てになっています。

料理を作ってた場所や、お祈りをする場所などがあります。



トルコのカッパドキアと似たような感じで、イマイチ新鮮さは少なかった。

このあとは、チベット仏教のゴンパ(僧院)を数カ所見学。




ここのゴンパも僧侶は寒いからという理由で、皆んなカトマンドゥや、ポカラなどに行ってしまってる為、門版以外誰もいません。






村人は寒くてもちゃんと生活してるのに…

僧侶は寒い中でも逃げずにこの地で修行してほしいものです。

さらにジープで上の地を目指します。

目的地は中国とネパールの国境!

しばらく進むとネパールの出国管理棟に到着。


この建物がネパールの出国管理棟。


パーミッションとパスポートを確認。

ここを過ぎたら、この先はネパールでも中国でもない無国籍地帯。
ネパールの出国管理官に、『中国の国境管理棟から2キロ以内には近づかないように』と注意を促される。
中国の管理棟に迂闊に近づきすぎると、撃たれる可能性があるらしい。

※ここの国境は外国人は通れない場所で、過去に日本人の仏教学者『河口慧海』がチベットの僧侶に変装し渡った場所。

さらに山道を登り、標高は4800mを超えた。
ここまで来ると気温もさらに下がり、ジープから降りると直ぐに体が芯から冷える。



こんな場所でもヤクや山羊が放牧されている。



標高4800m地点にて、

360度高い山に囲まれて、景色は絶景!




そして、ついに中国の国境へ!

・・・

てか国境まで遠いっ!

あの青い建物が中国の国境監視棟。



望遠レンズ(200m)でなんとか撮影。

全然国境感ないし…遠い

もっと近づきたかったのだけど、『これ以上は本当に危険すぎるから駄目だ』とガイドに本気で言われ断念。

国境のあとは、秘境の村々を数カ所巡りジープツアー終了。




ちょっと国境は遠すぎて残念だったけど…

まぁ、ほとんど行く人がいない場所に行けただけでも満足でした。


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