2016年4月28日木曜日

シーラーズのキラキラ輝くモスク『マスジェデ・ヴァキール』

day.96 2016.4/10 Iran/Shiraz

今日はエスファハーンから、シーラーズへ移動。

朝6時にバスターミナルから出発して6時間。
イランは移動中の景色が良いと聞いていたのだけど、ずーと荒れ地や禿山ばかりで特に景色を楽しめなかった。
6時間やることないのでひたすら寝る。

昼頃にシーラーズへ到着。


着いて一番最初に思ったのは、暑いっ!
日差しがありえないくらい強い。

湿度は全然ないんだけど、日差しが強すぎて黒い服なんか着てたら燃えてしまいそう。

とりあえず新しい街に着いて、最初にすることは宿を決めること。

シーラーズには安宿と呼べるものが少なく、地球の歩き方に掲載されているホテルへ向かう。

『Kasra guest house』

値段:6万リヤル(ダブルルーム・トイレシャワー付き)
WiFi:無し
清潔:★★★☆☆
立地:★★★☆☆
住所:hiyaban-eZandKhiyaban-eAnvari
電話:07112334957

【その他】
部屋は綺麗でトイレとシャワー室も清潔、冷蔵庫もある。
地球の歩き方にはオーナーは英語が喋れると書かれていたが、受付の人は全く英語が通じなかった。
廊下が臭いのが少し気になったくらいで、値段の割に悪くはなかった。
長距離バス停からタクシーで7万リヤル。



因みに、ここ数年でイランは物価が大幅に上がったみたいで、地球の歩き方(2013年)の情報が全く当てにならない。

入場料金とか食事とか10倍近くになっているし、宿も3倍くらい値上がりしている。

この宿もガイドブックの情報より、2倍以上値上がりしていた。

宿に荷物を置いたら、市内を散策。

やっぱりシーラーズも町歩きはいまいち楽しくない。

町を歩いていると、チンチャンチョンとからかってくる人も多いし。

なんか見下されてる感がすごいある。

もちろんいい人もいるけど、みんなが言うほど人が良い国だとは思えない。

だったらトルコや東南アジア、ネパールの国の人の方が親切だったし…



町を歩いていても、特に面白い光景もなく特徴的な建物もないし、あるのはモスクだけ。

とりあえず、町一番の大きなモスク『マスジェデ・ヴァキール』に行ってみる。

入り口がどこかわからないで戸惑っていると、係員の人が声をかけてきた。


どうやらこのモスクは入場料は無料らしい。




ガイドも無料でしてくれるというのだけど、もちろん英語だしイラン人の英語はかなり聞き取りにくい。てか、そもそも英語で説明を聞き取れるほど英語わからん…

別に自由に見学したかったんだけどなぁ…

『ガイドはいらない』って言っても離れないし…

でもこのモスクの中は凄い!

なにがすごいって、モスクの中の空間ががとにかくキラキラ。

壁や天井全てにガラスのようなタイルで装飾され、光の反射で部屋一面がキラキラと輝いていてとても幻想的な、神秘的な空間です。




まぁそれだけだけど…

イスラム教の神様が祀られているところでは(イスラム教は偶像が禁止されているので、神様って言っても形はなく装飾品みたいなもの)額を擦り付けたりしてお祈りをしている。

メッカの方角に向かって何度も、頭を下げている人もいる。

キラキラした空間で…

その光景の方がキラキラよりも良かったかな。

中は男女別になっていて、妻は別のガイドに連れられて見学。

モスクの後はバザールを見学するも、特にこれといって面白いものはなく、昼飯もまだ食べていなかったので遅いけど昼を食べに行きます。

ここでもやはり選択肢はなく、ホットドックを頼んで二人で分ける。

美味しいけど…

もういい加減違うものが食べたい。

一旦宿に戻り、夜までゴロゴロ。

最近はお昼寝必須の体となってきました。

8時になり、夕食を食べに外に出る。

どうせ夕食もファストフードしかないんだけどさ。

夕食はピザとサラダを頼んで、無心で食べて宿に戻った。


飯を食べている時も、じろじろ見られてクスクス笑われてるし…

見られるのはいいけど、笑われるのはなんかムカつく。

インド人のガン見の方がまだ良かったな。

なんだろなぁイランは、今まで旅した国で一番疎外感を感じる。

海外の旅行者も少ないし、アジア人ってめっちゃ目立つし浮く。

今のところイランあまり楽しくないなぁ。

自分たちの感性も最初の頃より、薄れてきてしまったのかもしれないけど…

今日のふれあい写真館







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