2016年4月27日水曜日

海外で日本人で得したこと、損したこと。


世界中どこへ行っても日本の知名度は高い。

HONDA、TOYOTA、NISSANなどの車はもちろん。

日本食も世界中で有名になってきている。

どんな秘境へ行っても『こんにちは』って簡単な日本語を知ってる人もいるくらいだ。

そして、日本人の旅人や旅行者は世界中どんなところでもいる。

僕が旅していて、どこにでもいるなと感じた国の人は、中国人、イスラエル人、フランス人、日本人だ。

そんな世界中で知名度の高い日本人であることで、旅行中に徳をしたり損をしたりすることがあります。


【日本人で得したこと】



1・親日の国、親日の人が多い

海外だと特定の国に偏見や、差別意識を持っている人も多いですが、

旅していて僕は日本人ってことで、冷たくされたり嫌なことされた経験は今の所ない。

むしろ日本人ってわかると、すごい歓迎してくれたり、親切にしてくれる人が多い。

それは多分、日本人の知名度が高いこと、海外での日本人のマナーや礼儀によるものも多いと思う。
中国人や韓国人だと思われて、からかわれても日本人と解るとコロっと態度を変える人もいるくらいだ。


2・パスポートが強い!入国審査が簡単

現在、日本のパスポートを所持していれば193(VISA免除は153)の国と地域にVISAなしもしくは(到着VISA)で入国することができるそうです。

日本のパスポートはアジアで1位!世界で第8位!の実力です。

これ、海外の人と一緒にいるとよくわかります。

特に中国人。

中国人ってどこにでもいるんですが、VISAの申請しなければならない国が多いらしく、入国審査も大変そうです。

日本人で見た目とか綺麗な格好をしていれば、ほぼパスポートをチラ見しただけで入国審査が通ってしまうところもたくさんあります。

現に僕たちも『ジャパニ?』って聞かれて、パスポートを見せたら確認もせずに通されたこともありました。

因みに1位はドイツ(VISA免除177ヶ国)で、最下位はアフガニスタン(VISA免除25ヶ国)のらしいです。

生まれた国でここまで格差が開いてしまうのも、悲しいものです。


3・いろいろな料理が食べられる、抵抗が少ない

これは日本の食文化の影響が多いと思います。
日本では世界中のありとあらゆる食材が手軽に手に入り、料理の種類も豊富です。
ならない味や食材ってあまり海外でもありません。

宗教的な理由で禁止されている食べ物もないので、どこの国へ行っても食事に困ることはありません。

イスラム教徒は豚肉、ヒンドゥー教徒は牛肉が食べれませんし…

生魚などは、海外の人かなり抵抗あるみたいですしね。


【日本人で損したこと】


1・ぼったくりの対象にされやすい。

よくも悪くも『日本人』って一種のブランド的な価値があり『日本人=金持ち』という印象が強い。

裕福なイメージのあるヨーロッパの人たちでさえ『日本人はお金持ちだ』と思っている。

だから日本人とわかると、通常の金額の数倍はふっかけてくる。

特に海外の多くの国では『定価』というものが存在しない国もあり、ものを買うときや移動するときは『交渉』して値段を決めなければならない。

日本人って相手がわかると最初の『言い値』がすごい高い、これは多分欧米人よりも高いと思う。

そこから交渉しなければいけないので、どんなに頑張っても値切るのには限界がある。

だから欲しいものがあっても交渉する時間がないと、通常の数倍の値段で買わされてしまうので面倒くさい。


2・スリにや詐欺師に狙われやすい

日本人はやっぱり平和ボケしていて、管理能力が低いと思われている。

だからスリや詐欺師などに狙われやすい。

現にインドでは日本人が詐欺に遭い、何十万も被害にあっていた。

インドで聞いた話では、日本人の多い時期にわざわざ出稼ぎに地方から出てくる人もいるくらい、日本人は『チョロイ』と思われている。

いろいろな人のブログを見ても、ものを盗まれたりひったくられたりと被害にあっています。

これ以上日本人が狙われないように、海外に出たら気を引き締めて被害にあわないようしたいですね。


まとめ


日本人で良いことも悪いこともありますが、僕たちは『日本』という国に縛られていて、『日本人』って事実は絶対変えられません。

周りの国の人と比較せずに、日本人として自然体で旅行を楽しみたいですね。



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