2016年5月7日土曜日

テヘランからアルメニアの首都エレバンへ!地獄の24時間バス移動

day.104~105 2016.4/18~19 Iran/Teheran~Armenia/Yerevan

マシュハドから寝台列車で快適に眠りながら、イランの首都テヘランへと到着。

ここから今日中に『アルメニア=Armenia』の首都『エレバン=Yerevan』へと向かうバスに乗らなければならない。

トルコやアルメニア、ジョージア行きの国際バスが出ているのは、テヘランの『西バスターミナル』というところ。

時間がないのでタクシーで手っ取り早く『西バスターミナル』へと向かいます。

バスターミナルはとても広く、アルメニア行きのバスは数社しか出ていない。

バスターミナルへ着くと客引きがたくさん寄ってくるので、『アルメニスタン!アルメニスタン!』と連呼しているとチケット売り場まで連れて行ってくれます。

ちなみにアルメニアのことをイラン人は『アルメニスタン』と呼びます。

どっから"スタン"が出てきたんだよっ!

アルメニア行きのバス会社は数社しかないので、料金が60ドルと非常に高い!


しかも、バスの時間は午後1時出発の1日1便のみ。

時間が来るまで周辺を散策して時間を潰す。

って言っても特にバス停付近は何も見るところもない。

バス停に戻りバスの時間までじっと待つ。

何もせずにただ待つのは辛い…なかなか時間が進まない。

だいたいこういうときは、パソコンに入れてある漫画や映画で時間を潰すのだが、これからバスで24時間も移動となると、バッテリーのことを考えてなかなか使えない。

・・・

午後1時

ここからアルメニアの首都エレバンまで地獄の24時間の移動開始!


バスは3列シートで広々としていて、割と寝れそうな感じだけど…

やっぱり24時間は果てしない。

とりあえず明るいうちは景色を眺めて過ごします。


ヤズドのような泥で出来た家と、広大な大地。

面白い色した岩山などの絶景がバスの車窓に広がっている。

イランもまだまだ面白い場所がたくさんありそうです。

日も沈み、辺りが暗くなった後はパソコンに入っている映画を見て時間を潰す。

が…MacBookAirのバッテリーの短さ!映画一本見ただけで、60%も電源を消費してしまう。

時計を見るとまだ出発して8時間ほど…

なげ〜!時間経つの遅っ!

ここからはひたすら無心になり、やっと眠りかけた頃。


アルメニアとイランの国境へ到着。

時計を見ると深夜1時半。

う〜ぅ…眠い…

眠い目をこすりながら、イランの出国審査。

そして、歩いてアルメニアの国境へ!

眠気がピークでテンションは上がらず、トボトボとイランの国境を通過。

アルメニアの入国はVISA申請用紙を記入した後、8USドルを支払いあっさりと入国。

再びバスに乗り込み爆睡。



『Armenia=アルメニア』

通過と為替:1AMD(ドラム)=0.22円 (2016年4月時点)

砂漠や乾燥地帯の多いイランから、緑あふれる大地のアルメニア。

イスラム教の国から、キリスト教の国。


アルメニアは世界で最初に国教をキリスト教に定めた国で、『アルメニア協会』と独特なキリスト教徒らしい。

隣の国で距離も近いのに、国境を少し超えただけで景色・文化・人種・宗教がガラッと変わるのが面白い。

イランとの国境に近い村ではビールやワインが格安で売っているし、女性は肌が露出した服を着ている。

イランから乗り合わせてきた女性も皆んな、国境を越えた瞬間に頭に巻いていたストールと解きのびのびとしています。

国境を越えてからさらに8時間、アルメニアの首都『エレバン=Yerevan』へ到着。


街並みはもうヨーロッパです。

待ちを歩く人もおしゃれな服をきてかなり都会!

アルメニアはかなり治安も良く、夜に出歩いていても問題ないらしい。

ビールもワインもジュースより安いし、到着して速攻でビール♪


あぁ〜幸せ♪

酒が飲めるって素晴らしい!

やっぱり禁止されてることが多い国よりも、自由の国の方が僕は好きですね!

地獄の24時間移動もエレバンに着いて吹っ飛びました。



【エレバン宿情報】





値段:7.5USドル(1人:ドミトリー)
WiFi:★★★★☆
清潔:★★★★☆
立地:★★★★★
住所:3 Pushkin St, Yerevan 5010
電話:+374 94 884175

【その他】
客引きに連れられて行った宿ですが、大当たり!
エレバンの中心地から近くて立地は最高。
キッチンも自由に使えます。
シャワー室もとても綺麗で、バスタオルも貸してくれる。
値段も安いし、清潔でとても快適な宿。
ドミトリーも宿泊した二日間僕たち二人で貸切でした。


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