2016年6月1日水曜日

世界遺産サフランボルとヨリュク村へ

day.119~121  2016.5/3~5 Turkey/safranbolu

【カッパドキア=Cappadocia】から北へ9時間、世界遺産の街【サフランボル=safranbolu】に到着。

カッパドキアからサフランボルまでは直通バスはなく、首都の【アンカラ=Ankara】でバスを乗り継いで行きます。

カッパドキア(移動時間:5時間)⇨アンカラ(移動時間:5時間)⇨サフランボル

値段:カッパドキア⇨アンカラ(60リラ):アンカラ⇨サフランボル(30リラ)

※1TRL=38円(2016年5月時点)


サフランボルは名前の通り、サフランの花で有名な村。

トルコの昔ながらの家々が立ち並び、赤茶色の屋根が特徴的。




村はとても小さく、数時間もあれば見て廻れるほどです。



世界遺産の街で観光客も多いのに、観光客からお金を搾り取ろうとするようながめつい人も全くいない。

村の人ものんびりとしていて、とても暖かい雰囲気の村。



トルコの伝統的なお菓子『ロクム』が有名で、店もたくさん。

店の前を通るたびに、腹一杯ロクムを食べさせてくれるおじさん

店の前を通るたびに、腹一杯になるほど試食で食べさせてくれる。

サフランボルにいれば、ロクムだけでお腹が膨れてきます。


サフランボルに来たら、まずは『フドゥルルックの丘』に登ってみるのがオススメです。


村を見渡せる丘の上の公園からは、赤い屋根の家々が綺麗に見えます。

この家々は100年~200年前につくられたもので、藁と土と卵を混ぜられて作られているらしい。んっ…卵!?

古い家なのに保温性がとても良く、冬でも家の中は暖かいのだそう。

サフランボルには、この町並みを見る以外に特に観光する場所もない。

有名な建造物も、カッパドキアのようなアクティビティを楽しめるわけでもない。

だけど、村をのんびり散策してゆったりとした時間の流れに癒され、寛ぎが得られる場所です。

このサフランボル独特の雰囲気が、とても心地良い。


【ヨリュク村へ】


サフランボルの村自体にはこれといった観光スポットはないですが、郊外にあるインジュカヤ水道橋・ヨリュク村・ブラク メンジリス鍾乳洞に行くツアーが人気です。

5年前に僕たちはインジュカヤ水道橋へは行っていることもあり、今回は天気も悪かったので、ヨリュク村だけ観光しに行きました。

ヨリュク村へはオトガル(ミニバス)でも行けますが、数人で行く場合はタクシーが安くて便利。

往復40リラ(1600円くらい)で、一時間ほど村に滞在する時間が与えられます。

村はとても小さいので1時間で十分観光できます。

村自体は…う~ん。

サフランボルと殆ど変わらない感じ。




古い家と緑豊かな自然に囲まれて、サフランボルより田舎なだけ。

まぁ別にわざわざ行かなくても良かったかなぁって場所。

ここの村にはトルコ人(都会から)の観光客がたくさん来ていました。

どんどん発展しているトルコで、昔ながらの建物が残る場所はとても貴重なのかもしれません。


【インジュカヤ水道橋】

今回は行かなかったので、5年前に行った時のインジュカヤ水道橋の写真です。




この水道橋は、ローマ時代に作られた長さ200メートルの石橋。

今は水道橋が柵に覆われていて、橋の上を渡れないみたいです。

橋の上を歩くのが楽しかったのに、残念。

まぁ確かに油断したら落ちて危ないけど…

水道橋の下には遊歩道があり、遊歩道に沿って歩いて行くとサフランボルに戻れます。

遊歩道は小川と新緑が綺麗なので、散歩が気持ち良いです。




サフランボルは落ち着いた旅行がしたい人、旅の刺激に疲れた人に、オススメの場所です。


【サフランボル宿情報】




値段:40ユーロ(トルプルルーム:トイレシャワー付き)
WiFi:★★★★☆
清潔:★★★★★
立地:★★★★☆
住所:No:, Babasultan, Eflani Sk. No:9, 78600 Safranbolu/Karabük,
電話:+90 370 725 1312


【その他】
3人で泊まるなら、一人当たりの宿泊費は安くてお得。
古民家を改造したホテルなので、サフランボルの雰囲気もばっちり!
朝食が無料で付いています。

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