2016年6月20日月曜日

旅の倦怠期~薄れていく好奇心と感動

旅が長くなるにつれて、好奇心や感性が薄れていく。

刺激の強い場所を訪れたあとなどは特に、何に対しても好奇心がなくなる。

旅の倦怠期。

特に僕は綺麗な光景を見て涙したこともなければ、悲惨な現状を見て心が動かされることもあまり無い。

感受性がもともと薄いのかもしれません

そんな感じなので、旅が長引くにつれ億劫になることが増えてくる。

その中の1つが観光意欲。

旅をしていて観光意欲が湧かないとか、本当に何をしに行っているのか分からなくなる。

ありきたりの日常生活に飽きて旅に出たのに、今では宿で自炊したり日本の映画や漫画を見たりと日本での生活に近づいてきている。

なんだかなぁ…

結構は無い物ねだりなのかなぁ。

このまま旅を続けて何が得られるのでしょう?

観光もせず宿に篭り、漫画を読んで飯を食べて1日が終わると、無性に罪悪感に駆られる時がある。

僕達は一体何しに旅にでたんだろうか?


一旦、日本に帰ろう。


そんなことをお互い思い始めてきたので、日本に帰ってリセットすることに決めました。

ついでにカッパドキアで負傷した足の心配も痛いし…

ブルガリアから日本行きの航空券が幸いにも3万5千円と安く取れたので、そんなわけで、2週間ほど日本に帰っていました。

日本にいる間はひたすら日本食を食べて、ぼ〜としていて無気力状態でした。

友達とも会う気になれなかったので、誰にも帰ってることを言いませんでした。

そんな感じで日本で感性をリセットして、2週間。

オーストリア行きの航空券を買って、再出発しました。

そんなわけで、旅の続きはオーストリアのウィーンから!



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