2016年6月20日月曜日

弾丸観光!1日の滞在で巡る【オーストリア・ウィーン】

day.142~143 2016.6/9~10 Austria/Wien

一時帰国した日本から"オーストリア=Austria"の首都"ウィーン=Wien"までやってきました。

日本からの航空券が安いという理由だけで来てみたけど、僕がオーストリアで知っていることはオペラが有名な国で"オペラ座の怪人"くらい。

オペラ座の怪人も見たことはないけど…

到着して感じたことは、あぁもう完全なヨーロッパという事。

ウィーンは僕の中でのヨーロッパのイメージそのものでした。

物価の高さに綺麗に統一された街並み、街にはゴミが落ちていない。


でも、なんか僕には少し面白みに欠ける。

ヨーロッパに来て思ったのが、多分僕は統一されて綺麗な街より、東南アジアやインドなんかの混沌とした街の方が好きなのかもしれない。

妻はインドや東南アジアよりヨーロッパが好きらしい。

ここには鬱陶しい客引きも物乞いもいない、外国人に絡んでくるような暇人もいない。

インドにいた時は毎日毎日絡まれてウザかったけど、誰も絡んで来ないとそれはそれで面白くはない。

インドみたいに勝手に毎日イベントが起こるような場所ではないから、ヨーロッパでは自分たちで行動しないと面白い旅はできない気がする。

これから3ヶ月はヨーロッパの予定だけど、僕は飽きずに旅できるのかな。

ウキウキしている妻を横目に1人でそんな事を考えています。

まぁそんな事を考えていてもアジアには戻る予定はないので、とりあえずウィーンを観光してみる。

が、やっぱり物価は高い!

何をするにも数百円、数千円単位でどんどんお金が出て行く。

レストランで食事しようものなら、1人2000円は覚悟しなければならい。

でもお金の事ばかり心配しても楽しめないから、もう割り切っていきましょう。

ウィーンは観光名所が密集しているので、1日あれば見て回れそう。

出費も激しいのでウィーンは弾丸で観光。

移動は地下鉄や路面電車が充実しているので、観光するには不自由はない。


値段は一回1.5ユーロ〜2ユーロと高いけど…泣

最初に僕たちが向かったのが、フンデルトヴァッサーハウス(Hundertwasserhaus)




カラフルでリズミカルな外観が特徴的で、おとぎ話のような世界観のある建物。

統一された街並みのウィーンの中に、突如現れる奇抜なデザイン。

名前の通り"フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー"さんの手がけた作品。

まぁ誰それ?って感じだけど、

好きだわ〜こういう建物。


建物な中も曲線的で面白い空間になっている。



トイレの中もカラフルで歪んでいるような空間。

こういう遊び心あふれる建物はいいですね!

ヨーロッパの統一された街並みに飽きてきた頃にオススメ。

続いて向かのも同じく"フンデルトヴァッサー"さんの作品。

"クンストハウスウィーン"




ここはフンデルトヴァッサーの私設美術館。

フンデルトヴァッサーさんは建築家でも芸術家でも画家でもあるそう。

僕はまだ見た事ないけど、スペインのガウディーの作品にもこんな曲線的でカラフルな建物があったような…

こういう自分のイメージ通りの好きな形の家に住めたら良いなぁ。

僕『こんな面白い家に住みたいよね〜!』

妻『えっ…う〜ん、どうだろ。普通で良いかな。』

まぁ僕と妻はこのような好みが違いすぎるので、絶対に僕の好きなデザインの家には住みたがらないだろう。


家以外にも、街のいたる場所に"フンデルトヴァッサー"さんの作品が建てられています。

フンデルトヴァッサーさんはもう飽きてきたので、続いて向かうはウィーンで一番の大聖堂。

"シュテファン大聖堂"

巨大すぎて18mのレンズでも全体が収まりきらない。

存在感ハンパないっす!


屋根に描かれているのはオーストリア・ハンガリー帝国の双頭の鷲。

教会に飽きてきていた僕でも、これには圧倒されました。



教会の中も豪華な彫刻がや装飾で埋め尽くされていて、圧倒的な存在感を放っている。

普段教会の内部なんてささっと見て、パシャりとシャッターを切って終了の僕ですが、ここには30分ほど滞在してしまうくらい凄かった。


パイプオルガンも巨大!

教会を後にしたら、旧市街をふらふら。






街を走る馬車も高級感溢れてる、馬もインドの馬とは違いキリッとしていて上品で威厳がある。

馬の癖にカッコつけやがって!


青信号は世界共通、仲良く渡りましょう!

ふらふら街を散策していると、急に目に留まったのが、


音楽に合わせてニンジンをポリポリ食べる少女たち。

・・・

なんだこれ?

なんのパフォーマンスなのかよくわからんが…ついつい気になって見てしまう。


それにしてもオーストリアは日が長く、夜の8時を過ぎてもまだまだ明るい。

太陽が完全に沈むのは夜の9時過ぎ、夜景を見たいのになかなか日が沈まない。

日が沈むまで妻の行きたがっていた、"ザッハトルテ=Sachertorte"へ。

"ザッハトルテ"ってなんだよ!って思ったら有名なチョコレートケーキなのね。

僕はチョコレートケーキなんてトップスが一番美味しいに決まってるじゃんって思っているのですが、せっかくなので行ってみます。


妻、念願の"ザッハトルテ=Sachertorte"を食べる。

ちなみにこれ一切れで6ユーロ(約700円)

たっけ〜!


僕、お洒落なカフェラテ、6ユーロ(約700円)

カフェラテも高っ!

お味はチョコレートにラズベリーの味が入っていて、少し酸味のあるとしたチョコレートケーキでした。

結論、トップスのチョコレートケーキの方が美味しいし安い!



ちなみにこれが僕の唯一ウィーンで知っていたオペラ座の劇場。

せっかく来たのだからオペラを見ようと思ったけど、


 劇場内のリアルタイム映像が、劇場の外にあるモニターに映し出されていたので、それを見ていました。


無料なのにちゃんと椅子まで用意されているところがすごい!

誰もが気軽にオペラを楽しめる街なんだな。

オペラなんて全然聞いたことなかったけど、聞いてみると、あっ!意外と嫌いじゃない。

なんか新しい感じの音楽で結構聞き入ってしまいました。

今度はお金出して劇場内で見たいなと思います。

そんなこんなしていたら、やっと暗くなり夜の散歩。



夜の街も雰囲気があって良い。

最初はいまいち心に響かなかったけど、一通り回ってみると結構楽しい。

東南アジアやインドなんかと違って刺激は少ないけど、落ち着いた大人の雰囲気を楽しめるそんな場所でした。

僕も少しは大人になってきたのかな。

さぁヨーロッパは金銭的な理由もありますが、厄介なのが"シェンゲン協定"

いろいろと滞在期間に条件があるので、駆け足で回らなければいけません。

次に向かう国はスロベニア!

ちょっと前までスロベニアってどこだよ!って感じだった国へ行くのが不思議な感じ。



【ウィーンの宿情報】

MEININGER Vienna Central Station

値段:19ユーロ(6 ベッド 男女共用ドミトリー)
WiFi:★★☆☆☆
清潔:★★★★☆
立地:★★★★☆
住所:ケプラープラッツ(Keplerplatz)駅. Raaber-Bahn-Gasse出口徒歩2分。
電話:+43 (0)720 881 453


【その他】
物価の高いウィーンで、さらに個室ではクリーニング代金で宿泊料とは別に30ユーロ近くとられる宿が多いです。
なのでここは仕方なしにドミトリーにしました。
立地が良い以外は特に記載することもないチェーン店の宿です。



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