2016年6月21日火曜日

気がつけばスロベニア!本日の宿泊はまさかの牢獄!?

day.144 2016.6/11 Slovenia/Ljubljana

今日は"オーストリア=Austria"から"スロベニア=Slovenia"にバスで移動します。

オーストリアからの国際バスはメトロ駅の"Erdberg"近くから出ています。

"オーストリア=Austria""スロベニア=Slovenia"はもうシェンゲン協定内なので、国境はおろかパスポートチェックすらありません。

パーキングエリアで気がついたときには、あれ?もうここスロベニアじゃん!って感じでいつの間にかスロベニアに入国してました。

通過も変わらなければ、街並みもほとんど変わらない。

本当に国が変わったのか!?っくらい違いがわからない。

じゃぁ国境って何のためにあるんだろう?って疑問になってくる。


スロベニアなんて今まで全く聞いたことない国に、ほとんど情報を持たずに入国しただけに何があるのか全くわからなかった。

ただ、走っているバスの窓から見る景色は、とても美しいものだった。
新緑の緑が一面に広がる大地と、綺麗に統一された民家。


綺麗な川や湖があり、空気がとても澄み切っている。

自然豊かな国っていうのが一目でわかる。

なんか良さような感じの国だなぁって、思っていたところでバスは首都の"リブリャナ=Ljubljana"に到着。


オーストリアと街並みはあまり変わらない、小綺麗で統一された建物。


リブリャナは、リュブリャニツァ川を挟んで旧市街と新市街の二つに分かれている。

どうでもいいけど、リブリャナのリュブリャニツァ川ってすごく言いにくいわっ!

で、これが今カップルに有名な橋。



カップルがこの橋に南京錠で鍵をかけて、鍵を川に投げ入れると二人は"永遠に結ばれる"ってやつ。

どこの国でも考えることは一緒なんだな。

そんなロマンティックな橋なのに、橋の名前は『肉屋の橋』っていう…


ドラゴンがリブリャナの象徴で、街のいたる場所にドラゴンの銅像が置かれています。

ひとしきり街を散策し終えたところで、早速予約していた宿へ向かう。


今日からリブリャナで滞在するところはこれ!




ず〜ん。

いやいや捕まった訳ではないよ!

予約した宿が偶然、元刑務所を改造して造られた宿だっただけ。

この部屋は実際に囚人が入っていた牢屋で、大人気の部屋らしい。

それにしても…

気分は囚人。

鉄格子にはまぁ良いとしても、ベッドまでそのまんまのベッドを使わなくて良くない?

この宿は『究極の宿泊地25選(25 Ultimate Places to Stay)』の1つに挙げられ、ロンリープラネットの『最もヒップなホステル』の1位にリストアップされた凄いホテルなんです。


壁には脱獄しようとして、掘られたような穴がアートのように残されている。

あぁ何も知らずに3泊も予約してしまったよ!





でも、いろいろな賞を受賞している宿だけあって、キッチッンもついてるし、くつろぎスペースが充実していたり、ちょっとしたバーもあってとてもよく作られた宿です。

ただ、一番強烈なのが宿の周りを取り囲む建物や装飾。






うわ〜ぁ、なんだろう…このセンス。

今日から三日間、この超個性的な宿での滞在生活が始まります。


【リブリャナ宿情報】

Hostel Celica Art
値段:30ユーロ(ダブルルーム:トイレシャワー別)

WiFi:★★★☆☆
清潔:★★★★☆
立地:★★★☆☆
ユニーク度:★★★★
住所:Metelkova 8, 1000 Ljubljana, Slovenia
電話:01-2309700


【その他】Hostel Celicaは、ロンリープラネットの「最もヒップなホステル」の1位にリストアップされているほか、ラフガイドの「究極の宿泊地25選(25 Ultimate Places to Stay)」の1つに挙げられ、ゲストのレビューによりスロベニアのホステル第1位を受賞したホステル。
ユニークで面白いホテルですが、ふとした時に気持ちが沈んでしまわないように注意が必要です。


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