2016年6月29日水曜日

透き通る湖とエメラルドの大地で森林浴【プリトヴィッツェ湖群国立公園】

day.147~149 2016.6/14~16 Croatia/Plitvička

スロベニアの"リュブリャナ"を7時に出発し、クロアチアの首都"ザグレブ"でバスを乗り換え7時間の移動でやってきたのは"プリトヴィッツェ湖群国立公園=Plitvička jezera"


ここはエメラルドグリーンに澄み切った大小16の湖と92ヵ所に散らばった無数の滝がユネスコ世界自然遺産に登録されて、『世界で最も美しい滝がある場所』と呼ばれているらしい。

世界一美しいって本当かよっ!だったらビクトリアフォールズやナイアガラの滝とかイグアスの滝よりも有名になってるんじゃないのか!?

クロアチアを調べるまで全然知らなかったけど…

でも、そんなにすごいなら早速行ってみましょう!

入り口で入場料 110kn(約1650円)を支払い、まずは船で湖を渡り滝や湖があるスポットへ。


プリトヴィッツェ湖群国立公園内を隈なく散策するには、1日あっても足りないくらい広大な土地のため、今回は観光スポットを絞って散策します。



整備されたハイキングコースに沿って歩いていくと、無数の滝が流れる場所や大小さまざまな湖が段々状になって下へと流れ落ちています。






エリアを移動する際は、公園内のバスや船が利用できますが、移動は基本ハイキング!

僕たちは3時間くらいの観光を予定していたのですが、行く場所行く場所絶景で、結局7時間くらい公園内を歩きまわってしまいました。


信じられないくらい澄んだ水。

水があまりにも綺麗なので、飛び込みたい衝動に駆られましたが、遊泳は禁止でした。


水中カメラで湖の中を撮影すると、えっ!?水の中?ってくらい透明度が高い。

この公園一帯は1億3500万年~6600万年前に造られた石灰岩地域で、エメラルドグリーンの湖は石灰華によって造り出されている。


巨大な大木が湖の中に倒れていて、それが腐敗し年々積み重なり、1年で1cmの割合で堆積物のダムが高くなって段々状の大地が形成されていくらしい。

水は高濃度の炭酸カルシウムを含んでいる。水の色はミネラルや有機物の量、日照の角度などによって絶え間なく変化し、キラキラと輝いていてとても美しい。


公園内には大量の川魚や、エメラルドグリーンの綺麗なトンボがたくさん飛んでいます。



こんな変わった形の昆虫も。


それにしても空気が美味しい!

体の隅々までマイナスイオンが染み込んでいく。


ここに来る前に体調を崩していた妻も、マイナスイオンをたっぷり吸収して少し元気になっていました。


違うエリアには洞窟もあります。


プリトヴィッツェ湖群国立公園には日帰りで訪れる人が多いのですが、僕たちはここで2泊もしてしまいました。

森の中のコテージに宿泊。



Guesthouse Marton

値段:31ユーロ(ダブルルーム:トイレバス付き
WiFi:★★☆☆☆
清潔:★★★★★
立地:★☆☆

【その他】
スーパーやバス停、公園入り口から離れていて、車がないと大変な場所だけど、宿のオーナー夫婦がとても親切で頼めば送迎もしてくれる。


キッチンも充実しているので、スーパーで食材を買い込んで、自然の中でのんびりと自炊しながら滞在していました。
何もない場所で、自然に囲まれてのんびりとしている時間は最高のひと時でした。



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