2016年8月3日水曜日

【ヴィエリチカ岩塩坑】地中 327 mにある塩の教会へ!

day.172 2016.7/7 Poland/Wieliczka

今日はアウシュビッツの帰り道に出会った日本人の旅人(マサキさん)と一緒に世界で初めて世界遺産に登録された12件のひとつ"ヴィエリチカ岩塩坑=Kopalnia soli Wieliczka"へ。


クラクフ市内からバスで30分ほどの距離なので、少し遅めの11時ごろに待ち合わせをして向かいました。

しかし、バスを降りたらディズニーランド並みの長蛇の列…

僕たちはマサキさんに教えてもらうまで"ヴィエリチカ岩塩坑"の存在すら知らなかったのですが、どうやらここはかなり有名な世界遺産でシーズン中は大混雑する場所だった。

そんなことも知らずに昼ごろ到着した僕たちは、30分ほどチケットカウンターに並び入場券を購入。

でもラッキーなことにマサキさんが持っていた学割で、僕たちも便乗して学生料金で入れました。

マサキさんありがとう!

そこからさらに30分ほど待ち早速ツアー開始。

"ヴィエリチカ岩塩坑"もアウシュビッツと同じく、ガイド付きのツアーでしか見学できません。


この建物の下に地下327m、全長300km以上に及ぶ巨大な岩塩坑が広がってる。

入場後、延々と下に続く長い階段を下りていく。


行った時は事前知識がない状態だったので、ここまで地下深くにあるとは全く考えもしなかった。



地下に到着すると、当時の稼働していた頃の様子を再現したオブジェが置かれている。




人間だけではなく馬も労働力として、地下に運ばれ使われていたそう。



壁も地面も天井も全て岩塩でできている。



ところどころに岩塩で作られた彫刻も飾られている。

まぁそんな感じで一つ一つ英語で説明をしながら進んでいくのですが、なぜか与えられたトランジーバーが不調でガイドから数メートル離れると全く聞こえない…

結局全然内容はわかりませんでしたが、想像とイメージのみで勝手に想像しながら見学していきます。

さらに奥深くまで進んでいくと、




塩でできた巨大な礼拝堂が出現!

今でもここは使われている。



シャンデリアも塩で作られているそう。




もちろん、壁も彫刻も岩塩を削って作られてる。



塩でできた最後の晩餐。


せっかくなのでマサキさんと三人で記念撮影。

でも三人でのんびり撮影をなどをしていたら、いつの間にかツアーから逸れるハプニング発生!

まさかのツアー中に迷子(笑)

急いで先に進むも一緒にいたツアーグループが見つからず、前にいたグループについて下へ降りていったら、別料金のエリアだったのか来た道を戻される。

三人で途方に暮れていると、後ろから来た小学生の子供達のグループのガイドの人に迷ったことを伝えると、一緒に来なさいと言われ6歳くらいの子供達に紛れてツアー再開。


地下深くには塩湖まである。



さらに教会とコンサートホールまでも!

まるで地下に作られた巨大な都市のように色々なものが作られていた。

僕が好きな映画『ロードオブザリング』のドワーフの住むモリアの坑道のようにファンタジー感あふれる場所でした。

この岩塩坑さらに驚くことに1000年近く前から稼働していたそう。

旅に出てから人間の力には驚くことが多い。

ツアーを終えて岩塩坑を出たのは、入ってから2時間後。

こんなに巨大な場所だとは思わなかったから、朝も昼も食べないできたので、すっかりお腹ペコペコ。

外で売られていたアイスを食べて、腹を多少満たし急いでクラクフの市内へ戻る。


宿の近くにあるローカル食堂で食事。

驚くことに一皿15ズオッティ(約400円)

やっぱり食事は観光地から外れたところが安くて美味しい。


さらに三人でワイワイと楽しく旅の話をしながら食べるのはもっと美味しい!

昼飯を食べたのは4時頃だったけど、しっかりとその後夕飯も食べました。

三人で遅くまで色々と話しながらとても楽しい1日を過ごしました。

また会えるといいなぁ。





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